2024.5.12 鎌倉プチロックFest.開催

昨年、春と秋にこのFestが開催された鎌倉で、アンプラグドMusicを楽しむ催しが開催されることになりました。

鎌倉プチロックフェスティバル – プチロックフェスティバル (kprf.jp)

Youtubeもあり、23年春、秋のが上がっている。編集版もあり。雰囲気もわかります。一人で行っても、十分楽しめます。

この写真は2017年11月の時のものですが、由比ガ浜の浜の手前にある広い公園で芝生で山あり、テントあり、詳細は上記のサイトで徐々にアップされてきますので見ておいて下さい。昨年の東京ローカルホンク、映像みると楽しかったんでしょうね。天気がよいことを望みます。 食事もいろいろでるので嬉しいのですが、カラスと鷹が狙っているのでご注意を。

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Blues写真館 Archive79 小出斉2

2024.1.28, 小出斉氏が膵臓がんのためお亡くなりになりました。享年66.

1957.8.2~2024.1.28 すばらしいギタリスト(Voも)のご冥福をお祈りします。 なお、小出さんはBlues写真館Archive54で、すでに写真がアップされています。(新橋Someday撮影)今回は2010.5.29 Japan Blues Carnival, 日比谷野音撮影です。

コロナ禍を機会に始めた、これまで国内で撮影してきた写真館のアーチストの選ばれた写真(アーカイブがタイトルに)2024.1月末時点で79となりました。Blues写真館アーァイブのアップした内容は以下の通り;
1.塩次伸二
2.永井隆
3.John Hammond
4. Luther Dickenson
5. Chris Duarte
6.小堀正&LEO(LEODUO)
7.Eddy Cleawater
8.Tony Joe White
9.藤井康一(うしゃこだ)
10.住友俊洋
11.ヒロ鈴木
12.藤島晃一
13.我妻光良
14.Lourrie Bell
15.Eddie Taylor Jr.
16.Koko Taylor
17.Shun KIKUTA
18.Derek Trucks
19.Sony Landreth
20.The Campbell Brothers
21.Lil’ Ed
22.Mick Taylor
23.Melvin Taylor
24.Guitar Shorty
25.森園勝敏
26.山岸潤史
27.木村充揮
28.内田勘太郎
29.日暮士歳朗
30.Weeping Harp妹尾
31.内海利海
32.コテツ&ヤンシー
33.河内博
34.甲本ヒロト
35.三宅伸二
36.Paul Barrere
37.Fred Tackett
38.鈴木茂
39.西野たかし
40.Rob Stone
41.Odetta, Black Heritage Fest ‘86
42.Mighty Clowds of Joy, Black Heritage Fest ‘86
43.Ray Charles, Black Heritage Fest ‘86
44.BB.King, Black Heritage Fest ‘86Al
45.Ketty Webstar, Black Heritage Fest ‘87
46 Jody Mowatt, Black Heritage Fest ‘87
47.Robert Cray, Black Heritage Fest ‘87
48.Al Green, Black Heritage Fest ‘87
49.Shaun Murphy
50.Paul Barrare 2
51。Fred Tackett 2
52.Kenny Gradney
53.山崎よしき
54.小出斉
55.小町正明
56.早崎誌生
57.Kotaro
58.Roiki
59.Chris Duarte 2
60.住友俊洋 2
61.小笠原義弘(Blogアーカイブ20年8月)
62.日暮士歳郎2(Blogアーカイブ21年1月)
63.SmokyGuitarタメ(鬼ころしBB・Blogアーカイブ21年4月)
64.Nora Jean (Blogアーカイブ21年6月)
65.Tronzo Cannon(Blogアーカイブ21年8月)
66.Shun Kikuta 2(Blogアーカイブ21年8月)
67.近藤房之介(Blogアーカイブ 同上)
68.木村充揮2(Blogアーカイブ 同上)
69.Ruthie Foster (Blogアーカイブ 同上)
70.Les Dudek (Blogアーカイブ 同上)
71.鮎川誠 (Blogアーカイブ 同上)
72.Solomon Burke (Blogアーカイブ 同上)
73.Chihana (Blogアーカイブ 同上)
74.大久保初夏 (Blogアーカイブ 同上)
75。Chris Duarte3 (Blogアーカイブ 同上)
76 住友俊洋3 (Blogアーカイブ 同上).
77.静沢真紀 (Blogアーカイブ5月)                                  78.鮎川誠2 

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2023.11.19 Daryl Hall with Todd Rundgren at Sumida Triphony Hall, 東京

アップするのが遅れてしまいました。いろいろ見たり、聴いたりして、友人と会ったりしてたので。。

今年みたLiveでは最高のものだった。Youtubeのダリルハウスがちょっと前からダリルの個人のサイトとして続けられていて、いろんなゲストがでていて、チープトリック、ロバートフィリップ等々、大変なものなのです。ロバートとのRedは即本番でやったみたいですが、間違いもあるけどよくやってる。それで期待してたわけです。

場所も初めての錦糸町からすぐのトリフォニーホール、買ったのが遅かったので席は1Fの真ん中より少し前の一番端っこだったけど、そこより前の端っこに人いなかったからよく見えた。定刻18時にちゃんと開始、ちゃんときっちり30分休憩で最後がもう22:00。

First Set: Todd Rundgren

1 Real Man

2 Love of the Common Man

3 It Wouldn’t Have Made Any Difference

4 We Gotta Get You a Woman

5 Buffalo Grass

6 I Saw the Light

7 Black Maria

8 Unloved Children

9 Hello It’s Me

10 Sometimes I Don’t Know What to Feel

11 I’m So Proud  モータウンメドレー13まで

12 Ooo Baby Baby

13 I Want You マービンゲイ

14 The Want of a Nail


Second Set: Daryl Hall

15. Dreamtime

 16.Foolish  Pride

17.Out of Touch

18.Say It Isn’t So

19.I’m in a Philly Mood

20.Everytime You Go Away

21.Babs and Babs

22.Here Comes the Rain Again ユーリズミックス

23.Sara Smile

24.I Can’t Go for That (No Can Do)

Encore: Daryl Hall with Todd Rundgren

25.Wait for Me

26.Can We Still Be Friends

27.Didn’t I (Blow Your Mind This Time)

Encore 2: Daryl Hall

28.Private Eyes

トッドもダリルも声が実によくでていて(当然ですが)トッドのG、ダリルのG、Key。曲によりDuo、フルバンドで曲の変化を楽しませてくれた。彼らがこれほどソウル、それもSweetSoulをやるとは思ってもみなかったので、耳を楽しませてくれて楽しかった。

ダリルはソロのQuatroも見てたけど、こんなにSoulだったっけ? しかしこの翌日には

芸能ニュースで ダリルがH&Oのパートナーのオーツへの接近禁止命令をだすように訴えたというのを聞いて、50年もやってるとなーと思った。この一週間前の小林克也のBSの深夜のTVでインタビューやったらしかったけど、何か言ったのかな?

 これからも昔のBigNameがいろんな形でLiveのために来日するだろうし、来年も楽しみにして、23年最後の外タレ公演はおわったのでした。

 写真は別の席から見ていた友人から借りました。ありがとう

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2023.11.2: Billy Branch &SoB Tour in China 

驚いたことに、Bluesのビリーブランチ、アリヨ(有吉須美人すみ)のバンドの中国ツアーが行われているNewsが東京新聞夕刊の一面に載りました。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/286903

いままで記憶にある中で、朝日、読売等の新聞の夕刊の芸能欄の小さい記事でJapanBluesCarivalが報じられたことはあり、また地方紙には青森でのJapanBluesFestivalの記事が出ていたのを知っています。地方のイヴェントは掲載されているのでしょうけれど、すべてを知っているわけではありません。このように一面にBluesの記事がでてきたのは嬉しい事です。 いままで一番驚いたのは、日経新聞の朝刊で話題の人が書いている半面くらいをカバーする話で、日比谷野音のBluesCarnivalで司会をしている日本唯一のBlues司会者・後藤ゆうぞうさんが書いていたのを見たことでした。 日常の中でBluesなんていうものを知らなくてもすんでしまうわけですが、こういう形ででてくると視界に入ってきます。上に東京新聞のリンクをはっておきましたので11月2日の記事をご覧ください。やはり日本、USではBluesは年をとった人の音楽ですが、中国では若い人の観客が大半らしく、そういう意味で、これ以降の音楽としての可能性があるようです。

http://www.billybranch.com/schedule.html こちらのビリーブランチのサイトで現在進行形の中国公演の予定がみれます。日本へ寄るのかと、ちょっと期待してたのですが、それはないようで残念です。

Billy Branch

Ariyo

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2023.10 TTB(Tedschi Trucks Band) Japan Tour

今回の来日に関してのTTBの評判は凄いの一言。写真は友人からですが、(最前列が羨ましい)見に行った方々での良いNewsばかり。バンドも変わるものですが、TTB熟成に入っている感じがします。メンバーを変えながら、あの二人を中心に、インストからボーカルものまで。Derekだけでも凄かったのに、スーザンを加えて、そのギターの冴えわたる響き。22日のOpeningのステイツボロBlues, 聞いてて、DerekはAllmanですが、スーザンはベッツと異なる音で切り込む。凄い映像を楽しませてもらいました。 早いうちに映像はみておいて下さい。(いつまでもあるとは限らない) これだけのものが見れる時代になったと感心しています。

10/18

10/21

10/22

Tedeschi Trucks Band Japan Tour October 22nd, 2023 at TOKYO DOME CITY HALL, Tokyo, Japan 0:24 Statesboro Blues (Blind Willie McTell cover) 5:03 Playing With My Emotions 11:34 Ain’t That Something 17:39 Life Is Crazy (Mike Mattison cover) 21:58 Part of Me 30:01 D’Gary 38:20 Soul Sweet Song 42:46 Why Does Love Got to Be So Sad? (Derek and the Dominos cover) 49:37 Made Up Mind 57:43

Looking for Answers (Susan Tedeschi song) 1:04:28 Get What You Deserve (The Derek Trucks Band cover) 1:10:05 I Pity the Fool (Bobby “Blue” Bland cover) 1:20:50 Midnight in Harlem 1:33:58 I Want More / Beck’s Bolero (Jeff Beck cover)

Drek Trucksの最初の来日へ行く予定が公演中止となり、その後2004.5.20の渋谷QuatroでのソロLive(日比谷のJapanBluesCarnival)へも出ていた)を撮影したのが最後でそれ以降、TTBは渋谷公会堂で一度みただけだった。http://www5a.biglobe.ne.jp/~detectiv/bc04.htm Quatroでの撮影がうまくいかなかったが、少しはご覧ください。あの時のDeadheadsのTaperの要請で後方にTaperセクションがもうけられたのは、初めてだったのではないかと思う。それ以降、基本ウドー系は基本録音はダメといってきたが、スマホの時代、変わりつつあるのでしょう。今の彼らをみておきましょう。

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23.8.25:吉村瞳 at SARASVATHI弁天、横浜

彼女のLiveを最後にThumbsUPで楽しんだのが20.1.15/小野アイカ、NatukoとのJointだった。コロナを超えた今、横浜でも関内で見られるので行ってみた。初めての場所でBarを改築してるので席もソファ、目の前で音も良い。その上、食事も同じビルに和食割烹、洋食の店が入ってるからではないだろうが、かなりイケる。

店長も昔はかのトミーエマニュエルの日本公演の東方面担当マネージャーもやったとかで、おもしろい話をもってそう。(だから、出演者、おもしろそうなの揃っているわけか) 定刻19:30には始まり、ギブソンのアコギと、ワイゼンボーン、足元のスイッチ(含むルーパー、ハーモナイザー)Tuningは曲に合わせてたびたび変えてた。関東圏で、G注目は彼女と小野アイカくらいだから期待いっぱい。

コロナ禍の最中に師匠の住友さんと、日暮士さんが逝ってしまい、感じるとこがあったと思う。オリジナルも増え、CDも出したりしたので変わっているのでしょう。

  • 鍵(曲目表にあったけど、確かではない)
  • Spark of Joy (以前のようなアカペラではない)
  • Bug’s in a fridge  Slideが光る
  • 鉛の空 ワイゼンボーンで
  • Mercury Blues Dリンドレー追悼
  • 曲名? 
  • 二部
  • 空のむこうがわ
  • インストでケルトをやった、バートヤンシュみたいだった。
  • 会いたいわけじゃない
  • それはスポットライトではない
  • 曲目?
  • Midnight River
  • (Encore) Canadian Comfort (ロビーロバートソン追悼)

22:00に店を出て、往路では関内から来て時間がかかったので、復路では桜木町へ。弁天通りは馬車道と交差して県立博物館の横を通り駅へ。あの市役所の前にある橋が弁天橋とは知らなかった。現在伊勢佐木町にある弁天さんは昔はこちらにいらしたらしい。 だから店名もSARASVATHI弁天

翌日には弁天の専用Youtubeサイトで瞳さんのLiveの全部がみれたのだが、現時点では彼女のサイトで一曲がみれるだけ、それでも他の場所での曲が見れるから見てみて下さい。

吉村瞳 Hitomi Yoshimura – YouTube 

https://www.youtube.com/c/hitomiyoshimura

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23.7.28: 8823The Blues Band, Stormy Monday横浜

コロナ禍の影響で、半年待ったLiveとなった。ひさしぶりの京都から8823、それも横浜で初めてみれるのが嬉しい。なにしろ整理番号1番、開場の30分前に着いたら、幸い日が陰り、風が吹いていた、助かった。この時代、これから待つ事も含め、屋外のリスクはLiveについてまわる。注意しましょう。定刻19:30に開始、フルハウスで休憩もはさみ22時まで最前列で楽しめた。しかし久しぶりにカメラもって緊張した。(良いストレスだった)

定番のインスト・ふくろうからスローにスタート、LetからVoが加わりノリがでる。(ふくろうは以前からGでできればと思っているが、昔・塩次さんのシーちゃんBroでいろいろリフを勉強させてもらったように、こんな前ならそれが可能だと思える)St.Louis Bluesは本当にひさしぶりにLiveで聞いた、次のニーナシモンのBuckも聞いたことなかったし、選曲はこっている。二部のサマータイムは8823が塩次さんとやっていた頃のアレンジとのことで、塩次さんのBlues魂を継承する意味でもやっていきたいと表明、かなり難しいフォーム。その後のBornで、Bluesバンドの見せ場をもってきてそのままラストへ持ち込み、見事。アンコールのBelieveは、名曲だと思う。それをカリンバとVoだけで始めて、後からバンドがコーラス、お客のレスポンスを求めて、良い感じ。アンコール・ラストはJazzの名曲、このバンドの演奏は見事。

一部:ふくろう、Let the good time roll, Confession the Blues, St.Louis Blues, Buck, Further on up the road, Down home special

二部: I love your loving way, Summertime, In the Dark, G/田中sings, Born under the band sign, Everyday I have the Blues

Encore: I believe in music, What a difference a day makes

最前列ということもあり、アップテンポものでは、Drが演奏の隙間を埋めるためにかなりたたきまくり、耳がドカーンとなった。心地よかったが、前すぎて反省。またVoのさかちーも、Fridgeでみせるのとまったく異なる、影の部分を唄うことも多いので表情が違う、おもしろい。昔みたいに動き回って撮影はしないので、画を作るのも大変。でもおもしろいのが撮れた。まだコロナは続いているので、注意しながら、Liveを楽しみたい。熱さもめげないように。 ストーミーマンデー、食事が有機等のメニューも取り入れ、おいしくなった。これも嬉しかった。

次の横浜でのLiveをまっています。楽しみが増えた

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Blues写真館Archive78 鮎川 誠2

拾得にて

先週BSフジの深夜に鮎川誠Special2Hを見てしまって、ちょっと前に日比谷のソロモンバークの時の彼をアップしていますが、私の友人YASさんが70年代末に京都は拾得で、BreakdownのLiveにSitinした鮎川さんの写真を撮影していていただいたので、その素晴らしさを感じてほしくて、こちらのアーカイブにもアップさせていただきます。かなり前のこちらのBlogでもアップしていますが、こういう形でもみていただきたいと思います。ギターはバンドのものを借りたようですが、若い頃の彼の鋭さが聞こえてくるような写真です。これを提供してくれたYASさんに感謝します。

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23.6.16:上田正樹 R&B ツアー、ビルボード横浜

キー坊を見たのは、20年くらい前の青山音楽室で、横浜Thumbsupでの鬼ころしBBのタメさんのバンド(2013.3.5)のアンコールで客席に来ていた彼が加わって、盛り上げたのを見たのが最後だった。STSの再結成とか、有山淳司とのDuoはみてるけど、ソロにバンドというのはひさしぶり。彼のデビュー50周年と言ってるし、最初にSTSを荻窪ロフトでみたのも75年の事だったから、横浜でもあり、見逃す手はないと行ってしまった。東京なら一部でしかみれないけど、地元だから19:30入場の二部にした。松花堂のお弁当を食べて待ってたら、ほとんど満員に。私の年以上のおじさん達が圧倒的に多い。横浜の赤レンガのLiveHouseより、見やすいし、食事もおいしく、満足。

時間通り客電が落ちてバンドが登場。このツアーだからSoul系が多いのは当然だが、やはり有山の得意な分野なのだろう、ゴスペルのLet it shineとラグタイムの梅田から難波まで、はノリもよかった。魅せ場は大阪ベイブルースであり、そこはかなり心をこめて歌っていた。ここ2週間で2つのBS番組でこの紹介をして本人も出たりしてたが、裏話で康珍化はすばらしい詩を作ってくれたけれど、大阪南港をみたことがなくて、にじむ街の灯を が 尼崎の街の灯 というようなものだったので、再検討して、今のものになったという事だった。

私も行ったことがないのだが、大阪人の心の歌になっているのは間違いない。彼の言ってたことで間違いが、Letterがルイジアナの黒人の歌と紹介したが、あれは60年代末にメンフィス出身の白人ロックグル-プThe Box Toipsでヒットして、それをジョーコッカーがレオンラッセルとやった時にカバーして再ヒットした、ベトナム戦争を背景にFENでもよく聞いた名曲でした。来年も7月7日のキー坊の誕生日にここビルボード横浜でLiveが予定されているとのことで、では楽しみにしましょうか。曲名は以下の通り:

Opening

Soul Power

Soul man

Hold on, I’m coming

Stand by me

Let it shine on me

大阪ベイブルース

Soul to Soul

Proud Mary

Letter

Never give up/We shall overcome

メンバー紹介

(Encore)

何も言わないで

梅田から難波までは

We’re the world

(20:30-22:30)

上田正樹(Vocals, Guitar)
有山じゅんじ(Guitar, Vocals)
樋沢達彦(Bass)
堺敦生(Piano, Keyboard, Chorus)
Marvin Lenoar(Drums, Chorus)
Yoshie.N(Vocals, Chorus)

Bは川崎、Keyは東京、Drがデトロイトで女性Voが横須賀出身とのこと。もし内容に間違いがあったら、教えて下さい。(曲名が異なるかもしれないので)

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Blues写真館 Archive77:静沢真紀

いろいろ忙しくて、アーカイブの整理が遅れてしまった。気が付いたら、マキさんの画をアップしていなかった。昔の日比谷野音、JapanBluesCarnivalのMCでの画もそのうちあげましょう、今回は2020、2021、2023の角打シスターズでのBluesギタリストとしての彼女をみていただきます。

2020.2.9 Catfish、蒲田、東京

2021.7.22、Catfish,蒲田、東京

2023.1.9、Stormy Monday, 横浜

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