2016.4.16:Eric Clapton & His Band at 日本武道館、Tokyo

Eric Clapton & His Band
16 April 2016 Set List
Nippon Budokan, Tokyo Night 3 

160416_武道館_EC

2016年は世界で日本だけの公演3日目、平日はまだ会社があり

きつかったりするので土曜日夕方5時を選択。天気もよく良い日となった。

16:30に武道館へ着いたら、物販は人だかりが凄くて、今から並んでは、

開演にはまにあいませんと、係員が言ってる。最近はパンフも買わないから

(でも今回のはこれまでのツアー総集編みたいでよかったですね)無視して

アリーナへ。Bブロックの一番後ろでしたが、卓の前のブロックの横となって通路側。

ひさしぶりにステージ全体がよくみえ、まわりの2,3Fの観客まで見えるという

すばらしい場所だった。音も、ライティングも文句のつけようがないくらい。

17:05に客電が落ちてすぐECとバンドの登場。そっけなく、すぐ演奏の開始。

最初から新譜の曲。軽くてよい、2-4とBluesを昔みたいにドBluesという感じ

ではなくやって、4ではPaulが唄う(コーラス隊は旋律でファニーメイを入れてたり

する)こういうルースな感じをECはやりたいのだと思った。

5のI shot the sheriffが始まると、驚いたのは、ライティングも凝ってるし、

曲のアレンジもかなりタイトになって、74年の初来日の時に聞いて、”?”

だった(当時、あの種は好みではなかった)時と大違い。こんなに良い

曲だったかと感心してしまった。 それから座ってアコステージとなり、

Circusは寂しいなと感じさせて、それから新譜からの3曲、軽めで

よいかと思っていたら、Cypressでは小さめのギターにSlideでガガガと

決めてきた。かっこいいです、やっぱ。 SunshineではDirkが

アコギもってでてきてVo. 彼が歌うとやはりカントリーっぽいPopsだな。

AndyのおまちかねGin Houseでは、最近のCottonClubでのチラシに

あるような3ピーススーツで決めて往年のHit曲を。99年からECのステージ

でやってるとサイトには書いてあった。ECがもどってWondeful,

おや、昔みたいに前置きが長くて、プログレみたいなのはやめて

軽めにやってる、レゲエという人もいたけど、Andyがサイドのカッティングを

ちょっとレゲエっぽくやっただけです。

終わるとお約束のCorssroads,いつもこれはECのギターもった姿がキメ。

あのちょっと顔を後ろにそむけて、目をつむりソロをやる。これだけは

目を離せない。 とスローなドBluesに突入。DerekとDoilが入って3人で

やったLittleQueenもよかったけど、やはりECがメインなのは当然良い。

最後のCocaineが始まり、アリーナで立つ人も僅かだがでたが、ほとんどの

人はすわっている。この曲のキメの時に腕をあげるのはやったりしているけど、

やはりみな立つのはキツイのです。ほとんどの観客は年が上がっているから

私も今回は助かった。(その意味でいままでみたECのショーの中で一番だったといっても

過言ではない)

一度バックステージへ引き下がり、すぐでてアンコール、この曲はジョーコッカーがやってる

のが好きだったが、Paulの歌もよい、この曲のノリは好きなんです。

ECいわく、もう引退の年になって、お客さんの中にも同様の人をみている。

まだ引退という意味と格闘していて、その中でこういう形でLiveをやっていると。

他のサイトではResidencyの形でのLiveということで、日本、UK(RAH)等

限定でLiveをやっていてツアーではないと言っていた。また元気な姿をみせてほしい。


01. Somebody’s Knockin’ *
02. Key To The Highway
03. Hoochie Coochie Man
04. Next Time You See Me
05. I Shot The Sheriff
06. Circus Left Town
07. I Dreamed I Saw St. Augustine *
08. Nobody Knows You When You’re Down And Out
09. I Will Be There *
10. Cypress Grove *
11. Sunshine State (DirkがVo/アコギ)
12. Gin House
13. Wonderful Tonight
14. Crossroads
15. Little Queen Of Spades
16. Cocaine (Dirkがフィドル)
17. High Time We Went (encore)

* From EC’s forthcoming album, I Still Do.

The Band:
Eric Clapton – guitar, vocals
Andy Fairweather Low – guitar, vocals
Chris Stainton – piano, keyboards
Paul Carrack – organ, keyboards, vocals
Dave Bronze – bass
Henry Spinetti – drums
Dirk Powell – multi-instrumentalist
Michelle John – backing vocals
Sharon White – backing vocals

今回のツアーの詳細は http://www.whereseric.com/ で

みて下さい。丁寧なサイトです。

今回のバンドの中で唯一のアメリカ人:Dirk Powell (アコギ、アコーディオン)

なかなかなキャリアの人ですねDrikって。ケイジャンバンドもやっている。

それだからECが招聘したという事もわかります。使用していると思われる

ケイジャンアコーディオンって、かなり難しい楽器みたいです。今回の2,3使用

していました。また彼はこれが終わるとジョンバエズとツアーですと。なかなかです。

http://www.dirkpowell.org/index.html

私の友人が、ロイヤルアルバートホール(RAH)でECをみた時にサポートActが

バックウイートザディコだったと教えてくれた。やはり好きなのですね。

この種の音が。

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utamurakazuo について

(In Japanese) このBlogは以下のリンクにありますBlues写真館付属で以前は行われていましたものを新たにBlog化して継続したものです。Blues写真館のアップ、Blues来日、ローカル公演、その他の関連情報をアップしていきます。音楽好きな方々に見ていただければ幸いです。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~detectiv/utamura.htm (In English) This Blog will be updated form the eyes of a music lover from Yokohama,Japan. You will click the above link and also see the photos of overseas and local Blues artists played in Japan.
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